http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/news/news_061129_1.htmlCoccoいないじゃん。ガセかよ。しかしあのシーモネーターがこんな大舞台に立つ時代が来るとは……。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1130/003.html昨晩『ヅラ刑事』を観たので、なんか感想書くかなと思っていたらこんなニュース。全然関係ない者ですが、お悔やみ申し上げます。 「･･････普通、怪獣ファンというのはウルトラシリーズで、飯島さんや野…

出た。ロンブローゾ。 容貌からその人の性質が分かるってやつ。『脳天気教養図鑑』で初めて知ったんだよな、この人。“生来的犯罪人説”は今のところ擬似科学とされているそうですが、外見と性質の相関は、血液型よりよっぽどありそうな気がします。 『無痛』 …

『ナイチンゲールの沈黙』 著者：海堂尊 宝島社 先月だったか『ナイチンゲールの沈黙』を読んだ。 歌の素晴らしい看護士が担当するマセた少年のダメな親父が殺されて犯人は誰だ、ってお話。 “氷姫”を期待していたんですが、前回と同じ田口・白鳥コンビのお話…

500円だったので『時をかける少女』をまた観た。 けっこう混んでた。これが口コミ効果か。公開２日目くらいに観たときはガラガラだったのになぁ。 なんとなく、夏の予選を勝ち上がった『時をかける少女』と、『パプリカ』と『鉄コン筋クリート』の３作品で冬…

『スワンパン』 著者：一條裕子 ビッグ コミックス スペシャル 今年に入ったくらいから漫画を読むペースが格段に落ちている。にもかかわらず購入するペースはさほど変わらないので読んでない漫画の山が林立している今日この頃。年末までにこの山を２、３突き…

『ソウ３』 監督：ダーレン・リン・バウズマン 原案・脚本：リー・ワネル 2006年/アメリカ/107分 男女４人くらいで来場したグループの一人の女性が残虐カットでいちいち声を出を上げていたんですが、何故かだんだん反応がなくなっていく。眠ったわけではなさ…

イブニングの販促書き下ろしオールカラー４コマ小冊子（無料）を拾ってくる。 わざわざちょっと遠くの本屋まで車を走らせてもらってくるほどの物だったかというと疑問ですが、手に入れたことには満足。レジの前にちょこんと置いてあっただけなので、気づかず…

『ストロベリーショートケイクス』 監督：矢崎仁司 原作：魚喃キリコ 出演：池脇千鶴 中越典子 中村優子 岩瀬塔子 安藤政信 他 2006年/日本/127分 真っ赤なイチゴがのった ４つの小さなケーキ それは真っ白で とても甘い ４人の女性の弱さと儚さと重さと強さ…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061122-00000039-sanspo-entＰＲＩＤＥを放映しないと聞いたときに、じゃあ今年は『有頂天ホテル』をやったらいいんじゃないかと思っていたんですが。出演者のコメントとか交えつつ。 紅白のCoccoは観たいな。

11月22日は、いいふーふの日ということらしいですが、数日前に読んだ本で知っていました。『骸の爪』です。タイミングがいいというか、シンクロニシティ？ 友人に『シャドウ』を読まされそうになったので、慌てて積んであった『背の眼』を先週読みまして、い…

『テキサス・チェーンソー ビギニング』 監督：ジョナサン・リーベスマン 製作：マイケル・ベイ 2006年/アメリカ/92分 『悪魔のいけにえ』のリメイクである『テキサス・チェーンソー』の続編である『テキサス・チェーンソー ビギニング』を観た。 続編という…

検索したら“満子”の由来が書いてあったのでメモ。 91 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/11 11:36:35 本人と仲のいい同人サークル「GOD HAND」の出版した「ゴッドハンドＸ２」（発行03.08.17）の中のインタビューに載ってたよ。＞満子の由来 （前略） インタビ…

『紀子の食卓』 監督・脚本：園子温 出演：吹石一恵 つぐみ 吉高由里子 光石研 他 2005年/日本/159分 ２時間半の長丁場もなんのその。それだけの深さはありました。大量のモノローグにも圧倒されます。 この前観た『テキサス・チェーンソー』の変態一家の食…

『水底から君を呼ぶ』 著者：大石圭 光文社文庫 『水底から君を呼ぶ』を読んだ。 新婚旅行でのダイビング中に忽然と消えてしまった妻。なぜかその海上に白い花が漂っていたりして不思議に思う主人公。 失意に沈む主人公は、過去に妻の友人が消えてしまったプ…

http://web.mac.com/cacazan/iWeb/sarubun/Blog/0AD13F11-7634-43B3-B153-6B4F5F53EEED.html寺田克也の山田風太郎は読んでみたい。 忍法帖の短編をどこかで定期的に描いてくれないものかな。 全然関係ない者ですが、お悔やみ申し上げます。

http://d.hatena.ne.jp/oroshi/20061116“特装版”であって“限定版”じゃなかったってことか。 ちなみに昨日、ある本屋にまだ20冊くらい積んであったんですけどね。

http://www.e-1day.jp/evening/news/2006/10/石川雅之、日本橋ヨヲコ、安野モヨコなどなどの“描き下ろしオールカラー４コマ小冊子”が配布されるようなのでどこかで手に入れないとね。 しかし第１弾ってことは、第２、第３の小冊子があるということか？

昨日『父親たちの星条旗』を観た。 ライアン・フィリップ以外に一人くらい知名度の高い俳優が出ないものかと思っていたんですが、バリー・ペッパーやポール・ウォーカーが出てた。知名度が高いとは言えないかも知れないけど、なんとなく満足。あ、イギーはジ…

『トンマッコルへようこそ』 原作・脚本：チャン・ジン 監督・脚本：パク・クァンヒョン 音楽：久石譲 2005年/韓国/132分 ちょっと前に『トンマッコルへようこそ』という韓国映画を観ました。 朝鮮戦争が激化している時、戦争のことなんか何も知らない山奥の…

yahooのニュースで“小倉智昭の「明るい糖尿病生活」”なる記事を読みました。 昨日の11月14日は“世界糖尿病デー”なんですね。 1921年に医学生だったチャールズ・ベストとともにインスリンを発見した整形外科医のフレデリック・バンティングの誕生日が11月14日…

去年の半ばまで読んだところだったのに。あれまあ。おかんの家４

Amazonで既に2000円以上になっている『みなみけ』３巻の特装版ですが、名古屋は栄の地下の漫画本屋さんでフツーに売ってますよ。 ２ヶ所に積んであったので、まだ50冊はありましたぜ。 不届きな者がゴソッと買っていかなければ当分あるんじゃないかな。

『映画監督って何だ！』 脚本・監督：伊藤俊也 製作：協同組合日本映画監督協会 2006年/日本/88分 ©伊藤俊也 （←ここ注目） メイキングが無料で観れるということでしたが、休日中にそれを観るためだけに名古屋まで行くのも億劫になったので結局観ないことに…

昨日の晩ケーブルテレビで『ガメラ 大怪獣空中決戦』を観た。 やっぱりおもしろいね。怪獣映画のあと、どうもヘッポコな作品が続いた金子修介監督ですが、『デスノート』はイイ感じみたい。後編はまだ観てないけど。 前編を観る前にコミックを読んでおこうと…

伊藤伸平のウェブサイトへ行ってみたら『楽勝！ハイパー・ドール』の６巻が同人誌で出てるみたい。 欲しいけど通販か面倒くさいな、と思っていたら とらのあな で取り扱っているとの表記。 で、行ってみたけど置いてないでやんの。東京だけとかか？ ７巻も出…

『それでも町は廻っている』２巻 著者：石黒正数 ヤングキングコミックス 『それでも町は廻っている』の２巻を読んでいたら、『ネムルバカ』の２人は歩鳥と紺先輩だったのか、と気づく。 紺先輩の部屋にベースがあったところでなんですが、何を今さらという…